画像はどのぐらいの量を掲載できるのか

ショップ運営サービスでは、原則としてプランごとにサーバーの容量が決まっています。そしてこの容量の違いによって、画像が何枚ぐらいおけるかが決まってきます。

たとえば当サイトでおすすめしている「カラーミーショップ」であれば、通常で200MBのディスク容量が用意されています。
しかしディスク容量の数字だけを記載されても、「実際のところ商品画像を何枚ぐらいおけるのか」は初心者には分かりにくいものです。

そこでここでは、どのぐらい画像をサーバーにおけるかについて詳しく解説してみます。

一般的な画質の写真の場合

下の写真は、WindowsXPに標準で付属している夕日の写真です。この画像は横幅800ピクセル×縦幅600ピクセルの画像で、サイズは69.5KBになります。(サイトのレイアウトの関係で縮小表示しています。写真をクリックすると800×600の原寸サイズが表示されます

Sunset

画像のサイズというのは、写真の内容や画質などによっても変わるので、横800縦600なら必ずこの数字(69.5KB)になるというものではありません。しかしかといって何倍も差が開くこともあまりなく、おおむね横800縦600なら100KB前後に収まると考えて良いと思います。

そしてネットショップで使う商品画像は、まず横800縦600ぐらいで大丈夫です。現在普及しているモニタの横幅が1280~1920ぐらいです。モニタ画面いっぱいに商品画像をのせる必要はありませんから、横800程度あれば商品紹介には十分です。

そうすると、200MBのサーバーだった場合、以下のような計算で何枚おけるかが試算できます。(100KB=0.1MBとして計算しています)

200MB ÷ 0.1MB = 2000

上記の計算から、200MBのサーバーには100KBサイズの画像を2000枚置けることが分かります。商品一つにつき写真一枚であれば2000商品、商品一つにつき写真5枚を用意するとすれば400商品が登録できます。

実際にはもっと置ける場合も多い

ただ、前述した計算はかなり画像サイズを大きく見積もっています。実際には横800縦600ほど大きな画像を使う必要がないことも多く、画像をこまめに縮小してアップロードすれば、商品数が数千個程度であれば200MBでもやりくりできると思います。

またどうしても容量が足りなくなれば、カラーミーショップなら最上位のギガプランに乗り換えることで、3GB(約3,000MB)まで使えるようになります。あるいは競合のMakeShopであれば、オプション利用で最大10GB(約10,000MB)まで利用できます。

ただ画像に関してひとつ注意しなければならないのは、デジカメで撮影した写真などをアップロードする場合には、事前に縮小作業を行う必要があることです。
最近のデジカメはとても高精細な写真が撮れるようになっているため、そのままだと1枚5MBといったサイズになることもしばしばです。これをそのままアップすると、「200÷5=40」で、40枚しか置けなくなってしまいます。画像のサイズ縮小作業は必ず忘れないようにしてください。