メイクショップのプランごとの違い

MakeShopでは、フリー、ビジネス、プレミアムという三種類のプランが用意されています。しかし、この三種類は機能や価格に大きな違いがあるため、利用の際には自分にあったプランを適切に選ぶ必要があります。

とはいえ、機能一覧表を眺めても、どこが重要な違いであるのかはなかなか分かりにくいものです。そこでこの記事では、各プランごとの押さえておくべきポイント・注意点について解説します。

フリーショッププラン

主なメリット

フリーショッププランの最大のメリットは、初期費用10,500円さえ払えば、あとは無料(月額0円)でネットショップを運営できるという点です。月額無料だからといって販売手数料(ロイヤリティ)が取られるといったこともなく、本当にコストをかけずにショップが運営できます。

主な注意点

しかしながら、フリープランは月額がかからない分だけ機能制限も厳しいです。とくに注意してほしいのが「画像サーバーの容量の少なさ」「モバイル・スマホ対応不可」「商品点数30個まで」の三点です。

とくに画像サーバーについてですが、ディスク容量が3.6「MB」と非常に少なくなっています。かりに商品画像の画質を100KB程度に抑えたとしても、36枚しか画像を置けないことになります。

これだけディスク容量が少ないと、容量のためにネットショップに置く商品数を制限することも考えなければならなくなります。まして高画質な画像掲載などはさらに難しくなります。

なお商品点数30個までというデメリットについてですが、色やサイズなどのバリエーションは含めない数です。そのため色違いやサイズ違いがたくさんある場合でも、(基本の機能やデザインが同じ商品であれば)まとめて1個として登録できます。

ビジネスショッププラン

主なメリット

ビジネスショップのポイントは、機能と月額のバランスがとれていることです。年間契約なら月額2,835円という比較的低価格で利用可能で、なおかつ画像サーバーも120MB、モバイル・スマホ両対応、商品点数も100個と、フリーショップのデメリットがほぼすべてなくなっています。

主な注意点

ビジネスショップの注意点は、あくまでも「小規模ネットショップ向け」のプランになっていることです。

たとえば画像サーバーの容量にしても、120MBとフリーショップ(3.6MB)の30倍以上になってはいるものの、数百個の商品に画質の良い説明画像を付けるとなると、やや不足を感じる容量です。

また(バリエーションを含まないとはいえ)商品点数が100個までの点や、メルマガが月間5000通に制限されている、CSVによる一括商品登録ができないといった点のも、やはり小規模店舗向けと言えます。

そのため取り扱う商品種類が多いショップや、会員が数千人に上るショップの場合は、ビジネスショッププランでは厳しいと思います。

プレミアムショッププラン

主なメリット

プレミアムショップは月額9,450円(一年契約時)と他プランに比べて高額になるものの、業界No.1の機能数と謳われる多機能を利用することができます。ビジネスショップを小規模店舗向けプランと評しましたが、これに対してプレミアムは中~大規模店舗の様々なニーズに対応する機能を備えています。

基本スペックも、画像サーバーのディスク容量が12GBとビジネス(120MB)の100倍、商品登録数も10,000個とビジネス(100個)の100倍と、格段にアップしています。

さらにCSVによる一括商品登録や、FTPによる商品画像アップロード(ただし100MBまで)など、大量の商品を効率よく管理する機能がプレミアムにだけ搭載されています。
そのほかメルマガも月間50万通までとたっぷり配信可能なので、会員数が多い&メルマガ配信回数が多いショップでも安心です。

主な注意点

プレミアムプランのデメリットは、多機能なぶんどうしても料金が高額(月額9,450円~)になることです。

毎月のショップ維持費用だけでも一万円近いコストが発生するため、お試し感覚での利用は推奨しません。また小規模店舗であればビジネスショップで十分な場合も多いです。まずはフリー~ビジネスではじめて、必要性が出てきたらプレミアムに乗り換えるという形での利用もおすすめです。

プラン選びのまとめ

以上三つのプランを見てきましたが、簡単にまとめると以下のようになります。

フリーショップ
ためしにネットショップ運営をしてみたいといった方向けです。ただし機能制限がきつく、モバイル対応もないため、ネットショップで本格的に利益を上げたいと考える方には向きません。
ビジネスショップ
機能と価格のバランスが良く、悩んだらビジネスから始めるのがおすすめです。ただし、最初から取り扱う商品種類が非常に多いなど、大規模な店舗運営を考えている方には向きません。
プレミアムショップ
CSVによる一括登録機能もあり、大量の商品を取り扱う場合や、他社サービスからの乗り換えを考えている方におすすめです。

この記事を参考に、ぜひ自分にあった最適のプランを選んでMakeShopを利用してください。