商品登録数とバリエーション設定

ネットショップに登録できる商品数は、サービスやプランによって決められています。なかにはカラーミーショップのように登録数無制限といったところもありますが、多くはきっちりと数が決められています。

ただ、この商品登録数というスペックは誤解されていることが多いので、この記事で解説してみたいと思います。

商品登録数とバリエーション数は別

たとえばTシャツ専門のネットショップを運営していたとして、シャツの柄が「ヨット」「サーフボード」「ボート」という3種類あったとします。さらにサイズがS・M・L・LLと4種類、生地の色が青・赤・黒・黄・紫と5種類あったとします。
この場合、実際に存在する商品の種類は、以下のようになります。

3種類のシャツ×サイズ4種類×色5種類=60種類

たとえばMakeShopのフリープランであれば、商品登録数は「30個まで」と決められているので、一見これだと登録できないように思えます。しかし、実際にはフリープランでも問題なくこれだけの数の商品を扱えます。その理由が「バリエーション設定」です。

上記のフリープランの場合、色100種類×サイズ100種類を、本来の商品数とはべつに設定することができます。そのため先ほどのTシャツの例では、実際には3個しか商品枠を消費しません。

バリエーション設定はほぼすべてのサービスで提供

またバリエーション設定はMakeShopにかぎらず、ほかのショップ運営サービスでも用意されていることがほとんどです。※バリエーション設定という機能名ではない場合もあります。

ただし、色やサイズといった種類をそれぞれ何種類まで設定できるかは、各サービスごとに違いますので契約前によく確認するようにしてください。